Feb24
コラム集 no.3
2007年2月24日 SEVEN GODS OF FORTUNE
福山の盟友「ゆ~こときカズ」との3日間を描いた思い出♪


2002.11.20(水) Dr.おとっつぁん

「3days with 某Yこときカズ」

 11/15からの3日間、福山のバンド「ゆ~こときカズ」さんと一緒にライヴをしたのだが、その思い出を一部始終お伝えしよう。

 1日目(In広島)社会人としての昼間の顔を持つ私は、リハが出来ずメンバーに申し訳ないと思いつつも仕事を終えた夕刻にメンバーに電話し、我がバンドのキーマン”D”さんが寝過ごした為、誰も会場入りしていなく、おまけに機材すら搬入されてないことを知る。(この時、おとっつぁんの仕事の疲れが20倍になる。)
 何とか会場入りし気合いを入れ直している頃、ある人の顔が目に止まる・・・・。そう、ゆ~こときカズのヴォーカル、金築 利和その人である。自他共に認める”天才”の目には色濃くクマがうかがえる。私は、彼が自らのナニを鬼武者と化し、毎晩色んな女性と・・・・そんな絵を思い浮かべてしまったが、彼は睡眠をとる時間がない程、仕事とバンドが忙しいという。私は彼に彼自身の体に対しての自愛(じあい)を促(うなが)し、寝過ごした”D”さんの睡眠時間を分けてあげたいと心底思った。

 2日目(In徳島)私は”D”さんとは中学生以来の付き合いであるせいか、二人きりだと少々気まずいのだが移動の車中、運転席と助手席というポジションの関係上、仕方なく何ヶ月か振りに二人きりで北朝鮮拉致事件、中国残留孤児等についてお互い浅い知識で何時間も熱い討論を交わす。(この時うしろのメンバー3人は前の2人をいないものとし、ギター片手にみんなで楽しく替え歌か何かを歌う。)
 終演後2バンドとも今回作ったCD(共同製作のいわゆるスプリット)を物販で出すが、ゆ~ことサイドからしかCDが売れず、勝ち誇っている水野氏(ゆ~こときカズBass&べしゃり担当)に「ゆ~ことは物販で他に売るモンがないけー、スプリットが目に付くんよ!」と訴えるも”負け犬の遠吠え”扱いされる。
 その日の打ち上げ後、ダマさんが車中で”セイウチになるの術”をマスターし後部座席にすわったメンバーの居住空間を狭(せば)め、圧迫感を与え続ける。 

 3日目、浜戸氏(ゆ~こときカズDrum&腰痛担当)所有のスタンドをリハーサルで無断借用し、おそるおそる事後承諾を受ける。その腹いせに我々のライヴでの恒例儀式”テキサス”をわざとサボる。
 本番でゆ~ことのギターのシュウ君が何を思ったのか、最後の曲の終了後に音も鳴らしっぱなしのままステージから客席へ飛び降り、そして何かを追い求めるように出ていく。不思議に思い、後を着いていったらそのままトイレ(大便の方)へと駆け込む。
 ライヴ中、水野氏がMCで「わしゃぁ広島じゃけん!」と、広島弁を巧みに操り、いかにも生粋の広島県民であると装う。しかし、おとっつぁんが自分のライヴ中に、実は山口出身であることを暴露、昨日の借りに一矢報いたつもりになる。

 何とも慌ただしく過ぎていった3日間であったが、たった3日が長く感じたのはここに書いた以上にもっと色々な出来事があったからである。しかしながらこれ以上は読む方も書く方もだるいと思い記述を差し控える事とする。
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