Nov14
ジョー樋口
2007年11月14日 x
日本の出生率が下がり傾向なコンニチ、実は生まれる赤が少ない理由の裏に、結婚しない女性が増えている実態があるらしい。結婚している人はそれなりに生んでるらしい。これに似た話で多分あんまり知られていない話を自分で勝手に考えてみた。「誰か頭いい人記事にして!!」。
それは男女の平均寿命が違うと言う点。労働災害での死者は2,002年の一年で1,628人と知りました。その中でもっとも多いのが工事現場と思われ。工事現場で女性はおらず。男いっぱい事故起こす。同じ年齢でも男子減る。女子生き残る。男子いっきに平均下がる。オレってば頭悪いかしら??簡単に説明しよう。戦争なれば男子戦う。戦死者続出。女子残る。単純に全員戦死したとしたら、男子の平均寿命35歳位、女子7、80才ってことでねな??労災で毎年若いのがこれだけ死んでれば男の平均下がるの当たり前のような気がする。
そこで考えた平等な平均寿命の割り出し方。其の一、50歳になってからの生き残り%でそこから何年生きるかで平均出す(50以下は労災、出兵あるから切捨て)。其の弐、死亡事故の少ない業種の男女のみで平均出す(転職したらその都度更新しないといけない)。男女の比率がヒフティーヒフティーな業種ってあんなんがな??
自分の予想だと労災死亡者毎年減ってる背景にIT企業いっぱい。3K人気無し。機械の発達による人間筋肉使わない。海外からの3K志願者による日本人筋肉使わない。他要素はたくさんあるだろうけど、筋肉使わなくなる分脳みそに今以上にプレッシャー来ると思うので、アッチの方での死亡者が今以上に増えていくと思う。アッチの方だと労災になりにくい気がする。
そうこう考えていると、子供の出生率による各機関の対策なんて、絶滅寸前のトキを増やす位の対策であり、実は人間がコントロールできる範囲外の事の様な気がして、平均寿命も何をやっても他の方法で人は死ぬようになっていて、そうしてバランスは変わらない。
「もうはじまっているからね」。
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